2022年アマゾンプライムでおすすめの映画②

映画まとめ

2022年5月段階でアマゾンプライムで観れるおすすめの映画をダダっとまとめの第二弾です!
どれもyahoo映画やフィルマークス等レビューサイトで高評価の間違いない映画です(^^)

 

クリード チャンプを継ぐ男

シルヴェスター・スタローンが演じた『ロッキー』シリーズのロッキーが、ライバルのアポロ・クリードの息子と再びボクシングの世界に身を投じるさまを活写した話題作。アポロの息子アドニスが、トレーナーとなったロッキーのもとでボクサーとして成長する姿を見つめる。メガホンを取るのは、『フルートベール駅で』で注目を浴びたライアン・クーグラー。スタローンと『フルートベール駅で』などのマイケル・B・ジョーダンが、師弟となるロッキーとアドニスにふんする。熱いドラマはもちろん、ボクシングシーンも必見。

 

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ

ロンドンでプロのミュージシャンを目指すが夢破れ、家族にも見放されてホームレスとなった青年ジェームズ。人生に目的も目標も持てないまま、薬物治療中で精神的にも不安定な彼の前に突然現れた、一匹の茶トラ猫のボブ。彼らは支え合い、困難を1つ1つ乗り越え、やがて“一人と一匹”の人生は大きく変わっていくことになり……。

 

サヨナラまでの30分

新田真剣佑×北村匠海:W主演!
一年前に死んだミュージシャンのアキ(新田真剣佑)
人付き合いが苦手な大学生、颯太(北村匠海)
アキが遺したカセットテープを再生する30分間、2人は入れ替わり1つの体を共有する―。

“サヨナラ”がくれた僕たちの“はじまり”の物語

 

グッバイ、サマー

『エターナル・サンシャイン』など独特の世界観で人気のミシェル・ゴンドリー監督による青春ロードムービー。窮屈な日常から抜け出そうと旅に出た少年二人のひと夏の冒険を、自伝的要素をちりばめみずみずしく描き出す。周囲からミクロ(チビ)と呼ばれるダニエルを映画初出演のアンジュ・ダルジャン、変わり者の転校生テオを『素晴らしい風船旅行』などのモーリス・バケの孫であるテオフィル・バケが演じるほか、『ムード・インディゴ うたかたの日々』でゴンドリー監督と組んだオドレイ・トトゥが共演。

 

彼の見つめる先に

ダニエル・ヒベイロ監督が手掛けた短編作を、自身が再びメガホンを取って長編映画にした青春ドラマ。目が見えない若者が恋を知り、少しずつ大人になっていく姿を描写する。主演に抜てきされたのは、舞台やテレビシリーズなどに出演してきたジュレルメ・ロボ。ファビオ・アウディ、テス・アモリン、ルシア・ホマノらが共演している。

 

 

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書

ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープ。アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハム、そしてその部下である編集主幹ベン・ブラッドリーをはじめとするワシントン・ポスト紙の面々は、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と戦うため、ライバル紙であるNYタイムズと時に争いながら連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと決断する―。

 

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

アメリカの国務長官として活躍する才色兼備なシャーロットが大統領選への出馬を目前に選挙のスピーチ原稿作成を依頼したのは 幼馴染でジャーナリストのフレッド。 常に世間から脚光を浴びるシャーロットと共に行動するうちに、高嶺の花と知りながら恋に落ちるフレッドだったが、 そこには越えなければならない高いハードルがいくつも待ち受けるのだった…! シャーリーズ・セロン×セス・ローゲンが初共演! 『50/50 フィフティ・フィフティ』のジョナサン・レヴィン監督が贈る、新時代の笑って泣けるシニカル・ラブコメディ!

 

フルートベール駅で

2009年元旦。新しい年を迎え歓喜に沸く人々でごった返すサンフランシスコ「フルートべール」駅のホームで、22歳の黒人青年が、警官に銃で撃たれ死亡した。丸腰の彼は、3才の娘を残しなぜこのような悲惨な死を迎えることになったのか。本作は彼が事件に巻き込まれる前の“人生最後の日”を描いている。決してニュースを見ているだけではわからない、一人の人間の非業の死が、いかに悲しく、周囲の人を傷つけるか、そして、ただ一人の人間の命が、いかに重く尊いものなのかを描き出し、観る者の心に訴えかける。

 

 

幸せなひとりぼっち

フレドリック・バックマンのベストセラー小説を基にした、愛妻を亡くし人生に絶望した老人が、隣人一家との交流を通して徐々に心を開いていく人間ドラマ。主人公の心の変化を追いながら、「人は一人で生きられるのか」「人生とは何か」を問い掛ける。『青空の背後』などのハンネス・ホルムが監督を務め、偏屈な主人公を『アフター・ウェディング』などのロルフ・ラッスゴードが演じる。

 

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話

ブリュノは今日も朝から大忙し。自閉症児をケアする施設〈正義の声〉を経営しているのだが、どんな問題を抱えていても断らないために、各所で見放された子供たちでいっぱいなのだ。〈正義の声〉で働くのは、ブリュノの友人のマリクに教育されたドロップアウトした若者たち。どこから見てもコワモテのふたりだが、社会からはじかれた子供たちを、まとめて救おうとしているのだ。その成果は現れ、最悪の問題児だったディランと、最も重症のヴァランタンの間に、絆が芽生えようとしていた。だが、無認可・赤字経営の〈正義の声〉に監査が入ることになり、閉鎖の危機に迫られる。さらに、ディランが目を離した隙にヴァランタンが失踪するという事件が起き──。ヴァランタンはどこへ消えたのか? そして施設はこのまま閉鎖に追い込まれるのか? 救いの手が必要な子供たちの未来は──?

 

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